転居条件の決定
①転居条件の決定
ここで考慮すべきポイントは次の三点
1.自分はいくらの家賃が払えるのか?
⇒一般的には最大で収入の3分の1と言われております。会社員・学生によっても違いますし、家賃補助が出る会社かそうでないかによっても計算はことなりますので、じっくり考えてみてください。
ちなみに最大値の家賃をとると、その他の生活が非常に苦しくなるので最大値マイナス1万くらいの余裕はあったほうがいいと思います。
2.妥協できる点・絶対に譲れない条件の色分け
⇒これは家賃に直結しますし、自分の判断基準になります。最低限不動産屋を回る前には決めておきましょう。
ちなみに僕の場合は次の通り。
<絶対条件>
・駅から徒歩圏内であること(10分以内。)
・日当たりがよいこと(以外と軽視されがちだがかなり重要)
・風呂トイレが別であること
⇒特に働いている方は一日の疲れを癒すには湯船にゆっくりつかるのが一番ですから別々をお勧めします。
・通勤時間が30分程度であること。(近ければ近いほどよい。時間はお金じゃ買えないですから。といいつつ、あまりに近すぎても本・新聞を読む時間がなくなるのでほどほどに近いのがベスト。←わがままか!?)
・間取り(1K以上を希望)
⇒キッチンを割りと使う派なので、料理のにおいがする部屋で寝たくなかったというのが大きな理由。
・マンションタイプであること
⇒気にしたのは壁の厚さ。やはり隣室からの生活音は聞こえると結構しんどい。特に生活リズムの違う人が隣人になると夜中うるさい事も多々あるし、トラブルの元になるので、壁の厚さはあったほうが良いためアパートタイ プよりはマンションタイプが良いだろう。
<あったらうれしいな条件>
・広めの収納
⇒あるに越した事はない。特に部屋の美観を気にする場合、布団とかが出ているとどうもダサい。収納に隠せればこれはありがたい。
・システムキッチン
⇒料理が好きなので・・・。
・テレビドアホン
⇒新聞勧誘その他怪しげな勧誘だったら出なくて済むのでこいつが付いていたら非常に便利。
・浴室乾燥
⇒贅沢な条件だとは思うが、1人で生活していると洗濯物を干すタイミングって結構難しい。天気を見なくていい浴室乾燥はあったらうれしい機能だ。
こんなところです。お金を出せばいくらでもいいところに住めるし、たとえば住む土地を変えれば同じ家賃でいい条件のところに住めます。1人暮らしをするにあたって条件を詳細に詰めておくことは失敗しない物件選びのキーポイントだと思ってください。
3.入居時期の確認
実家から引っ越す場合は特に問題ないと思いますが、1人暮らしをしていて他の物件に引っ越す場合は注意が必要です。
まず、現在住んでいるマンションを引き払う時の解約通知時期を調べてください。多くの場合は1ヶ月前に不動産管理会社に通知することになっていると思いますが、最近2ヶ月前に解約通知をすることを条件にするマンションが増えております。
大した差じゃないと思う人もいるかもしれませんが、2ヶ月前通知だと新居の入居時期が即入居の場合、2ヵ月分の家賃を旧居に払いつつ、新居の家賃も払わなくてはいけなくなるため非常に出費がかさんでしまい引越し後の生活に影響がでます。先に解約通知をしてラスト一ヶ月を切ってから新居を探すか、二ヶ月分の家賃を余計に払ってでもゆっくり部屋探しをしていい部屋を見つけてから解約通知をするか、どちらかを選択する事になると思います。
ただしよく探せば築予定が2ヶ月先のような新築マンションがあったり、入居時期が1ヶ月後というような物件があることもありますので、よくチェックしてください。また、不動産会社に交渉する事で数週間程度入居時期を後ろに倒せる事もありますので、不動産屋の方と調整してみるのも手です。